地域の看護師

超高齢化社会、医療費の高騰、人口減少、災害、テロの脅威などの問題の中で、看護の力は社会の力になります。
そのために私たちは、病院から地域へ出てきました。

不安はたくさんありますが、いつも味方でいてくれる日本看護協会、日本訪問看護財団、笹川保健協力記念財団、日本財団。

そういえば、昔、病院看護師だった頃より、今の方が大きな安心感とやりがいと使命感を持っています。


日本看護協会のタグライン
「いきるを、ともに、つくる」

そうです!
そのために私たちは在宅看護センターを作ります。

笹川保健協力記念財団
「日本財団起業家育成看護師コース」4期生と
日本看護協会福井トシ子先生と、笹川保健協力記念財団会長喜多悦子先生と記念写真 
今日から冬休み。
開所までもう2週間もありません。
さぁ、今日から猛ダッシュで頑張ろう!!


日本財団在宅看護センターすまいるナーシング

あなたのお家のかかりつけナースになれることを目指して・・・ 株式会社Smilage 代表取締役 インクラン裕美

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