在宅緩和ケアをアニメで紹介

2017年6月10日に行われた笹川記念保健協力財団ホスピス緩和ケア事業2016年度の報告会で、埼玉県の国保町立小鹿野中央病院(研究当時)の加藤寿先生の発表がありました。

加藤寿先生は研究の活動の中で、在宅緩和ケア啓発のためにアニメを作られました。

健康な時期にこの動画を見ていたら、家族や自分が、いつか生命を脅かす病気になったときに、在宅緩和ケアというものが、今後どのように生きて行くかなどを考えるときの一つの選択肢として頭に浮かんでくるものになるのではないでしょうか。

日本財団在宅看護センターすまいるナーシング

あなたのお家のかかりつけナースになれることを目指して・・・ 株式会社Smilage 代表取締役 インクラン裕美

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